Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅠ

少し昔話にお付き合いください。2015年の話です。
超ドM嬢との出会い
幾多の訪タイを繰り返しただろうか、タニヤに始まりAGOGOに嵌り今はブッカオに浸かっている。PBを繰り返し、立ちんぼにちょっかいをかけ、お風呂巡りにエロマッサージと、1,000人の大台は超えたと豪語していた10年前を今彼女との出会いを綴るにあたり、思い起こすもダオちゃん(仮名)以上の超ドMを見た事が無い。俗に伝わる映画の中だけの話やAVに良くあると言った事柄では無く実際に経験してきた事をご報告いたします。当然今までM嬢とは何度も経験があるが、自分自身の経験不足懐事情や知識不足語学力の不足も重なり、思い切った行動に反映出来なかっただけだったのかも知れない。前置きが長くなりましたが、出逢いから綴らせて頂きます。


8月31日ここのホテルでは一番良いグレードの部屋に移行、前日タイらしい事情で部屋を移る事となったが、最低の料金しか支払っていない当方としては願ってもない幸運でした。夕刻になり簡単な夕食を済ませ、友人とBAR巡りを始める。何処もお客が少なく、お客としては最高の環境で、セクハラを繰り返しビールを煽っていた。ダオちゃんと初めて会ったのもこの日だが、何件目だかは覚えていない。この日私は友人と2人で行動し、ダオちゃんの店に入った。


店に入るなり奇声ともとれる歓声が上がり、5人が接客に着いた。若い可愛い少しおばさん等選り取りの中、チビデブブスが一人居た。これがダオちゃんだった。我々は一人一杯づつ奢り、慣れたようにセクハラをしつつ飲み始めた。


この瞬間はダオちゃんとは別な子に一生懸命だったが、一通り20B(セクハラ代)を渡そうと配り始めダオちゃんの番に!?!?この子下着つけてない・・・ワンピース姿のダオちゃんは裸体の上に一枚羽織るだけの格好だった。


それを知った私は服の上から乳首をいじり、服の中でピンと立った乳首を見ているだけでダオちゃんの魅力に落ちてしまった。時折見せるブスの作り笑顔は落ちた私を後押しするに十分だった。PBすると友人に告げると友人は大爆笑、私も3年ぶりのPBだった。店の支払いは友人に任せ、コンビニでアルコールを買いホテルへ。


早速ワンピースを脱がし裸体を凝視、背中には鯉の刺青、お腹にはへそを中心にノコギリ刃が付いた円月刀の様なタトゥーがあった。この時はさほど気にはしていなかったが、このタトゥーには深い意味があった。


ソファーで寛ぎながら談笑し、酒も進みお互い就寝した。翌朝息子の異常で目が覚めた、ダオちゃんがオムをしていた・・・???馬鹿なのか???・・・と思うもやる事を済ませ溜まっていた物をすべてダオちゃんに預けた。