Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅧ

気分を害す描写、文面がありますので気になる方は飛ばして下さい。




理性崩壊当日を迎えた。
18時前にダオちゃんを迎えに行く。バービアにはダオちゃんとママの二人だけ、食事をするためPB代とママにチップを渡して退散。ダオちゃんに食事について聞くと、ムーカタをご所望。サードロード沿いのムーカタ屋に入る。


まだ食事の用意をしている最中に生理が来たと報告を受ける。どうでも良い、別に穴は一つではないのだからと思う。部屋に帰り下着をつけていないダオちゃんの性器からは紐が出ている。その紐を揺らしながらビールや大人のおもちゃをセットしてる姿を見てこみ上げる笑、この数日でこの子には何をしても良いと思えてならない。


おしりを突き出させ、ベビーローションを塗ったおもちゃをアナルに挿入させる。手を添えていないおもちゃは、犬のしっぽの様に動き回る。声を出して笑う私をみてダオちゃんも安心したのか、作り笑顔で返してくる。


オムをさせた時ダオちゃんの顔を押し付け、喉まで亀頭を挿入してみた。意外と気持ちいのだ、おもちゃを挿入させたままベットに寝せて喉奥まで入れてみた。愚息の反応も良く腰を振ってみた、ダオちゃんは苦しそうだが、お構いなしで腰を振りつづけてみた。射精に至った時下半身は暖かく、ベットシーツは赤く染まり、ダオちゃんは鼻血を出し咳き込んでいた。


両方の鼻の穴にティシュを詰め、ブスが更に酷くなったが作り笑顔で近寄ってくる。苦しい痛みこそ喜びなのだろう、そんなダオちゃんを抱きしめ、しっぽを握るとお腹の中でおもちゃが動き回り少し痛いのか、ダオちゃんも強く抱きしめて来る。考えるに気持ちいのだと・・・、おしりを突き出させ、しっぽを抜くと少しアナルが広がって中が見えそうだった。


続く