Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅨ

気分を害す描写、文面がありますので気になる方は飛ばして下さい。


肛門とはよく言ったものだ、門なのだから出たり入ったりするもので、弁とは違い相互通行なのだ、愚息を開いたアナルに少し入れ放尿してみた。ダオちゃんは何をされているか理解しているようだが、声を押し殺し黙認している。全て出し終わった後に、おもちゃで栓をしてみた。顔を歪めうずくまり顔が高揚してきた。おもちゃでは完全に栓が出来ていない様で少量ではあるが、周りに飛び散ってきたのでトイレに行く事に。便座にそんきょの体制でおもちゃを外した。勢い良く放出された糞尿と宿便だろうか、異常に臭かった。


ダオちゃんはとても気持ちが良いと、涙を流し私に抱き着き言い放った。自分で汚れたおもちゃを洗い、私におもちゃを返すとおしりを突き出してきた。先ほどより少し開いているように見えたアナルに、ピンクローターを二つ入れそれを押し込むようにおもちゃを入れた。お腹の中でおもちゃやローターが動くのだろう、満足したのか偃月刀の入れ墨が入ったお腹を突き出し、赤ちゃんと冗談を言いだす。お腹に耳を当てるとバイブレーションの音が聞こえてくる。


バカな話をしながら酒を飲み、おもちゃを抜き二回目の放尿をする。ダオちゃんも慣れたようで自ら肛門を広げる。放尿を終え栓をするが先ほどのような苦しみは無い様だ。自分でおもちゃの電源を入れ、壁に押し付けお腹の中でおもちゃが動き出すのを感じているようだ、満足そうにこちらを見ては作り笑顔をしてくる。時折痛みを感じるのか、口を開けて喜んでいる様子。しばらくしてからまたトイレで脱糞ショーを見るが、ほぼ水だった。でもこの瞬間が一番気持ちいいらしい、毎回喜んでくれる。


その日も寝るのだが、コンビニでアルカリ電池を購入しに一度ホテルを出た。ダオちゃんの生理用品も買い、ホテルに戻り新たに電池を入れ替えローターニ個とおもちゃを挿入する、本人曰くアルカリ電池の方が気持ちいいそうだ。


続く