Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅢ

すいませんまだ序盤です。
9月1日パタヤ在住の友人と懇親会を終え、ダオちゃんのバービアへ向かう。約束などしてはいなかったがやはり居た。店は私一人を待っていたかのように歓声が湧く、ダオちゃんのワンピースの裾に手を入れ今朝手入れした下半身を確認しビールを注文した。


二回目ともなると店全体がフレンドリーな接客をしてくる。この日はママさんが向かえに座り、ダオちゃんから聞いた私の印象を語り始めた。話を聞きながら時折ダオちゃんの乳首を服の上から強めに抓ながら相槌を打つ。


一時間も居ただろうか、ママの話はお客が居ない等の愚痴に変わり始めた。ママに追加で一杯奢ろうかと問うと、鐘を鳴らしてくれと言われたので、PB代フリーにしてくれと条件を出したら即OK、ママの顔も少し晴れた所で退散した。ここで話の内容を少し、ダオちゃんは可哀想な子(この内容は後日解る)、この店に半年勤務しているが今までPBは無い(これは良くある話で嘘が多いが、彼女の顔体型を考慮するとかなり信憑性が高い。納得するも自己嫌悪に襲われる)時間や約束は守るし仕事は休まない(所詮タイ人どの程度かその内解る)お酒が大好き(一緒に居れば解る)等である。ここで記載したかったのはダオちゃんは可哀想な子という事だ。別段で記載するが、どうしてこのような行動に出るのか解る。話は戻り、帰宅途中焼鳥や酒を買い部屋に帰る。


エアコンの効いた部屋で裸の女性にオムされながら飲むビールは最高で、今日は何をしようか考えながら彼女のお尻を叩くと良い響きが返ってくる。これだ!ソファーからベットに移り尻を向けさせビール片手に尻を叩く、次第に桃色に染まる尻を見ながら満足感に浸っていく、叩いていない箇所や手の跡が残っていない場所を探しながらどんどん叩いていく、声も最初のキャッキャから艶っぽい声に変わり、赤くなった場所に片手に持った冷えたビールを押し当てる。想像通りの声を上げ、満足感から優越感に変わっていく。


10分位遊んだだろうか、手も痛くなってきた所で、ソファーに戻りビールを飲みなおす。彼女も得意の作り笑顔をしながら、お尻が痛いのだろうベットの上で四つん這いになりながら酒を飲む。そんな違和感のある体勢で談笑しながらその日は眠った。


今朝も息子の異常で目が覚めた。今日は面倒なので口の中に出そうと思い、頭を押さえつけ放出。彼女は懸命に飲み込み最後に作り笑いをした。その後シャワーを浴びようとベットから出ると、彼女のお尻は見事に腫れ上がっていた。前回同様彼女を便座に座らせ顔に向かって放尿し、一緒にシャワーを浴びる。


彼女は前回にも増して入念に私を洗ってくれる、その奉仕と時折見せる赤く腫れ上がったお尻にまた少し惹かれていった。彼女の電話番号をもらい、電話をかけ確認した。ダオちゃんの携帯はかなり古く何処で売っているのか興味が湧く位変わった形で、なんとなくだが、新しいの買うか?と聞くと首を振り大事な写真が入っていると呟いた。


携帯の中の情報等新しいのに移せば良いと思ったが、私なんかより事情は彼女の方が詳しいのだろうと思い言い留まった。最後に今日一緒に夕飯を摂る事を約束し彼女は帰っていった。



理性崩壊まで後4日