Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅡ

変態行為はつづき。
その後お互いシャワー室へシャワーキャップをかぶったダオちゃんの不細工さはこの上無く、自己嫌悪に晒されていたのも束の間、昨日買った液体石鹸を口に入れ私の体を洗い始めたのです、息子は勿論アナルまで、便座に腰掛けた私の足の指まで丹念に洗い、足の裏を舐めながら「くすぐったいか?」と話し掛けてくると、私もしゃべると石鹸がお腹に入りお腹痛くなるよと心配し声を掛ける始末。


調子に乗った私はダオちゃんの口に指を入れ、石鹸の着いた指をダオちゃんのアナルに挿入。痛いとでも言って来るかと思えば抱きついてきた・・・何度も何度も指を出し入れしていたら、うんこがしたいと言うので便座に座らせた。


ダオちゃんの格好を見ていたら、尿意を思い立ち彼女に向かって放水!自分の中では賭けであった、流石に怒るのではと・・・しかし彼女は私の小便で顔を洗い、私に向かって作り笑いをしてきた。この時私の中で何かが壊れ始めてきた。


私が先に上がり、変態プレーを後日行うには幾ら渡せば良いのか等思案していると、ダオちゃんが「3日にホストへ1000Bあげる約束をしているので・・・モジモジ」と言ってきた?は~??


普通お父さんかお母さんが病気と言うんじゃないの?と思いながら1200Bを渡す。彼女がワンピースを羽織帰り支度を終えるとオムをし始めた?しばらくほっときこれからの滞在期間等考慮してもう少しあげようと思い立ち、500B渡しながらこう言った。


「私はあと6日間居る沢山S●Xをしよう、そして今から下半身の毛を剃る」と伝え彼女が拒まない事を知っていたかのように自然にT字カミソリで綺麗に剃った。剃った後陰部の周辺やアナルの周辺に根性焼き(自分の右手にもあるので)に似た火傷跡がいくつもあったが、若気の至りと勝手な解釈で特に聞く事も無くその時は触れずに流した。


別段で記載しているが、この傷跡もダオちゃんの足跡だったのだろう。


ダオちゃんが帰った後沸々と湧き上がる征服感がたまらなかった。変態プレーはまだまだ序章に過ぎぬ。





私の理性崩壊まで後5日