Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅤ

中盤です,すいません。


彼女の友人に言われるがまま店を出た。



面倒だし金、時間の無駄と思うも、ダオちゃんの今後を思い直ぐに出れば良いと考え行く事にした。この25ヶ月間で100日を超える訪パタヤではあるが、夜のWSに足を運ぶのは初めてである。


最初の印象は「は~あ~中国人ここに居たの」である(笑)私の泊まるホテルは中国人の団体でいつも溢れているが、ソイブッカオでは中国人を見かけなかったので、不自然と思っていましたが納得いたしました。


シャークに到着しダオちゃんに5分ねと話すも、仲間たちがダオちゃんに群がり写真を撮り始める、凄い人気だ。しかも本来AGOGO内では写真撮影禁止のはずだが本人達同士なのだから問題無いのか?女連れで入った私がモテる事もなく、適当に20分以上時間を潰しながらこんな事を思い出した。「可愛い子とブスはペアで行動する。」昔こんな事を学生時代良く言ったもんだと思いながら、ふと思いついた違うな・・・ブスがいるだけで普通の子も可愛く見える。女性はブスが必要なんだ・・・しかもこいつはブスでデブだしチビ、人気も当然で引き立て役には打って付け、言わば三拍子揃ったスーパーモデルなのだ。一段落したので店を出た。1200Bべらぼうに高い・・・(泣)


気を取り直して露天でピンクローター2個とアナルバイブ1個デカマラバイブ1個を購入4個で2800Bこれは高いが致し方無い、購入時ダオちゃんも一緒にいたが、何をされるのか解っていた様子で、おもちゃを手に取る毎に私の腕を強く握ってきた。冗談で一番デカいのを手に取ると入らないと小声で伝えてきた。私も女性に対し玩具を使うことは初めてでは無いが、今から使う玩具を一緒に購入したことは無い。それだけで興奮してきた。


値切りはしたが、必要以上にWSの店では周囲の目も有り喰いつけない。本当は手錠も欲しかったが売っていなかった。バンコクなら販売箇所も解るがここはWSどうしようもなかった。更に気を取り直してワンピースを3着購入し、ホテル近くのコンビニで酒やつまみ、ベビーローション・ハサミ・ガムテープを購入して帰宿した。


早速ローターを陰部に一つ入れ酒を飲み始める。実に気分が良い、ダオちゃんの表情からは読み取れないが、酒を飲みグラスから口を放すと出てくる吐息が妙に艶っぽい。そんな状況を楽しんでいると、ダオちゃんがこんな事を口にし始めた、先程の話を聞いて嫌いにならないでと言ってきた。当方は内容を把握したが、特別に不満を感じたわけでは無くむしろ色々と納得出来ただけだったので、笑って抱きしめた。彼女は無表情のまま一層弁解しようとしていたので、立ち上がり座っていいるダオちゃんの顔の前に息子を当てる。彼女はパブロウ犬のように瞬時に口に入れた。


後に幾度かこの話を振り返すが、同様の手口ならぬ息子で彼女の口を塞ぐ事が出来た。悪い意味合いではあるが、これもオヤジの仕付けなのであろう。そんな事を考えながら彼女との談笑し続けた。時折話の合間にトイレへ向かうと、その都度ダオちゃんは、ローターを外し、シャワーキャップを頭に被り便座に座る。私はダオちゃんに向かって放尿し彼女は小便で顔を洗う振りをする。帰宿後2回目だ。こんな事を繰り返し酒も進む、自制心が崩壊したのは3回目だった。便座に座る彼女の口に愚息を入れ放尿した。人が人に対し行う行為を逸脱し、もはやプレーとは呼べぬ愚行をしてしまった。


罪悪感と開放感それ以上に優越感が私を凌駕した。その行為自体私は初めての経験だったが、ダオちゃんがそうでない事には直ぐに気が付いた、放尿中の尿道を舌で止めたり、尿の軌道を舌で変えたり、口一杯になると溺れたふりをし、口から漏れる尿を手ですくう振りをして作り笑顔をする。最後は愚息を丁寧に舌で洗い亀頭にキスをした。その行為に対し感動すら覚えた。


プレイ後はリステリンで口を濯ぐとキスを迫ってきた。当然受け入れる。彼女はキスが終わると次は飲むか?と聞いてきたので考える間も無くお願いした。その後彼女は私の尿を4・5回飲む事になる。何故4・5回かと言うとそれ以降は別な場所に尿をする事になるからである。この日は12時を周り変態プレイも終了し就寝するが、友人を交えての昔話を境にお互いのリミッターが外れたような気がした。