Love Nana

何か続けてみよう

超ドⅯ嬢との出会いⅩ 終焉

ダオちゃんとの最終日
この日も息子の異変で目が覚める。もう慣れたものだ、不細工なつくり笑顔も朝の起こし方もこの子に感謝しかなかった。朝のトイレもダオちゃんから請願もあり、翌日から仕込んであるおもちゃを抜いて、朝の小便を勢い良く腹に入れた。


自分でも結構入ったと思う、四つん這いのダオちゃんはたるんだ腹を振り、更に入るアピールをするが、中から押し戻されてくるのが分ったので、栓をする。自分でおもちゃの電源を入れ、朝のシャワーを始める。昨晩あんなに痛がっていたのに今日はそうでもない。一通り洗い終わると、朝の脱糞ショーを始める。


勢いよく出る糞尿よりも、ダオちゃんの口を大きく開け、半分白目から涙を流し、野太い声で感じていると訴える姿勢に満足した。肛門を綺麗に洗い、私に気持ちいありがとうと伝えて来る。


ベットに戻り、彼女との最後を楽しんだのちに朝食へ向かった。


朝食をしながらダオちゃんにお金の話をすると、今日の分は要らないと話す。この数日沢山彼女と話したし、考えられない体験もした。当方としてはしっかりとケジメをつけたいとお願いしたが、要らないとの一点張りだった。


ホテルに帰り、最後の尿を飲み干し、おもちゃやローターを受け取った彼女に、最後伝えた。お金を渡したいと。彼女曰くそのお金でまたパタヤに来てくれと、ブスがかわいく見える。


1000B札を数え50枚ありがとうと言葉を添えて渡した。この数日の経験は私にとってその価値は十分にあった。今に至ってもあの数日の事は忘れていない、UP出来ないが、写真や動画を今でも見返す。後にも先にもこんなにお金を渡した事は無い。多分恋をしたんだと思う、こんな感情は初めてだ、経験不足と揶揄を受ける覚悟はあります。


彼女は抱き着き受け取ってくれた。


これがダオちゃんとの最後だった。4か月後パタヤに行った私だったが、店にダオちゃんは居なかった。ママに聞くと私がパタヤを離れて一週間後、帰郷したそうだ。真実は分からないが、金を使い探したが見つからなかった。


今は後悔しかない・・・


最後にこの出会いは実話です。実名は伏せてありますが、著色はしていません、むしろ酷いプレーは削らせて頂きました。


乱文を読んで頂きありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします。

超ドⅯ嬢との出会いⅨ

気分を害す描写、文面がありますので気になる方は飛ばして下さい。


肛門とはよく言ったものだ、門なのだから出たり入ったりするもので、弁とは違い相互通行なのだ、愚息を開いたアナルに少し入れ放尿してみた。ダオちゃんは何をされているか理解しているようだが、声を押し殺し黙認している。全て出し終わった後に、おもちゃで栓をしてみた。顔を歪めうずくまり顔が高揚してきた。おもちゃでは完全に栓が出来ていない様で少量ではあるが、周りに飛び散ってきたのでトイレに行く事に。便座にそんきょの体制でおもちゃを外した。勢い良く放出された糞尿と宿便だろうか、異常に臭かった。


ダオちゃんはとても気持ちが良いと、涙を流し私に抱き着き言い放った。自分で汚れたおもちゃを洗い、私におもちゃを返すとおしりを突き出してきた。先ほどより少し開いているように見えたアナルに、ピンクローターを二つ入れそれを押し込むようにおもちゃを入れた。お腹の中でおもちゃやローターが動くのだろう、満足したのか偃月刀の入れ墨が入ったお腹を突き出し、赤ちゃんと冗談を言いだす。お腹に耳を当てるとバイブレーションの音が聞こえてくる。


バカな話をしながら酒を飲み、おもちゃを抜き二回目の放尿をする。ダオちゃんも慣れたようで自ら肛門を広げる。放尿を終え栓をするが先ほどのような苦しみは無い様だ。自分でおもちゃの電源を入れ、壁に押し付けお腹の中でおもちゃが動き出すのを感じているようだ、満足そうにこちらを見ては作り笑顔をしてくる。時折痛みを感じるのか、口を開けて喜んでいる様子。しばらくしてからまたトイレで脱糞ショーを見るが、ほぼ水だった。でもこの瞬間が一番気持ちいいらしい、毎回喜んでくれる。


その日も寝るのだが、コンビニでアルカリ電池を購入しに一度ホテルを出た。ダオちゃんの生理用品も買い、ホテルに戻り新たに電池を入れ替えローターニ個とおもちゃを挿入する、本人曰くアルカリ電池の方が気持ちいいそうだ。


続く

超ドⅯ嬢との出会いⅧ

気分を害す描写、文面がありますので気になる方は飛ばして下さい。




理性崩壊当日を迎えた。
18時前にダオちゃんを迎えに行く。バービアにはダオちゃんとママの二人だけ、食事をするためPB代とママにチップを渡して退散。ダオちゃんに食事について聞くと、ムーカタをご所望。サードロード沿いのムーカタ屋に入る。


まだ食事の用意をしている最中に生理が来たと報告を受ける。どうでも良い、別に穴は一つではないのだからと思う。部屋に帰り下着をつけていないダオちゃんの性器からは紐が出ている。その紐を揺らしながらビールや大人のおもちゃをセットしてる姿を見てこみ上げる笑、この数日でこの子には何をしても良いと思えてならない。


おしりを突き出させ、ベビーローションを塗ったおもちゃをアナルに挿入させる。手を添えていないおもちゃは、犬のしっぽの様に動き回る。声を出して笑う私をみてダオちゃんも安心したのか、作り笑顔で返してくる。


オムをさせた時ダオちゃんの顔を押し付け、喉まで亀頭を挿入してみた。意外と気持ちいのだ、おもちゃを挿入させたままベットに寝せて喉奥まで入れてみた。愚息の反応も良く腰を振ってみた、ダオちゃんは苦しそうだが、お構いなしで腰を振りつづけてみた。射精に至った時下半身は暖かく、ベットシーツは赤く染まり、ダオちゃんは鼻血を出し咳き込んでいた。


両方の鼻の穴にティシュを詰め、ブスが更に酷くなったが作り笑顔で近寄ってくる。苦しい痛みこそ喜びなのだろう、そんなダオちゃんを抱きしめ、しっぽを握るとお腹の中でおもちゃが動き回り少し痛いのか、ダオちゃんも強く抱きしめて来る。考えるに気持ちいのだと・・・、おしりを突き出させ、しっぽを抜くと少しアナルが広がって中が見えそうだった。


続く